SwitchTime - 健康経営サポート事業
人材への投資で企業価値を高める訪問型コンディショニングプログラム
なぜ今、健康経営が必要か?
日本は今、少子高齢化・人材不足の真っ只中にあります。人材は企業にとって最も重要な資産であり、その資産をいかに守るかが、これからの重要な課題となっています。
その手段として「健康経営」が注目されていますが、健康経営は啓蒙活動だけでは不十分です。健康は"結果"ではなく"戦略"になる時代へと変化しています。

戦略としての健康経営
企業成長の鍵
人材資産の保護
最重要経営課題
少子高齢化・人材不足
日本の現状
SwitchTimeとは?
SwitchTimeは、オフィス訪問型のコンディショニングプログラムです。身体を整えることで生産性やエンゲージメントの向上を図り、人材定着や企業のブランディングにも寄与します。
理学療法士が提供するプロフェッショナルサービスで、社員一人ひとりのコンディションが、企業の価値に直結します。
オフィス訪問型
忙しい職場環境に合わせた訪問サービス
生産性向上
身体コンディションの改善による業務効率化
専門家による施術
理学療法士によるプロフェッショナルケア
企業価値向上
人材定着とブランディング効果
企業における生産性低下とは
企業の生産性低下は、主に以下の2つの要因によって引き起こされます。
プレゼンティイズム
出社しても不調によりパフォーマンスが低下している状態
プレゼンティイズムによる生産性損失
 ・アブセンティイズムの2~3倍に達します。
 ・企業の年間総報酬額の約78%に相当するとされています。
アブセンティイズム
欠勤・早退・休職などによる生産性ロス
日本の調査では、病欠や休職による損失は年間5~10%の労働時間に相当します。
健康課題と企業の業績
健康経営導入企業では、アブセンティイズムが20~30%低下し、プレゼンティイズムが15~25%改善しています。健康投資の効果は確実に企業の収益性に反映されます。
30%
アブセンティイズム低下
健康経営導入による最大効果
25%
プレゼンティイズム改善
パフォーマンス向上の最大効果
78%
潜在的損失
プレゼンティイズムによる年間総報酬額比
エンゲージメントについて
エンゲージメントとは、従業員が仕事に対して抱く熱意と責任感のレベルを指します。エンゲージメントの高い社員は様々な面で優れたパフォーマンスを発揮します。
生産性
14%増加
顧客ロイヤルティ
10%増加
幸福度
66%増加
収益性
23%増加
欠勤率
81%減少
また、エンゲージメントは離職防止・人材定着にも効果があり、社員が企業に留まる可能性が31%増加し、期待を上回る貢献可能性も31%高まります。
コンディショニングとは?
姿勢と呼吸の調整
胸郭や骨盤帯の位置と動きを整え、本来の姿勢と呼吸状態を復元します。
酸素摂取量の増加
呼吸が改善されることで、脳への酸素供給が増え、本来の集中力や判断力を発揮できます。
副交感神経の活性化
適切な呼吸法により、副交感神経が刺激され、ストレス軽減とリラックス効果が得られます。
プログラム設計
SwitchTimeは、忙しい現場でも導入しやすく、効果を実感しやすいプログラム設計を心がけています。オフィスへ訪問して、業務に支障が出ないように個別に対応します。
オフィス訪問
移動時間の削減と業務効率化
短時間セッション
1人あたり15〜20分程度
3
個別対応
一人ひとりの状態に合わせたケア
セミナー対応
予防・健康増進を目的とした研修
サービスプラン
貴社の状況に合わせたカスタマイズも可能です。ニーズに応じて最適なプランをご提案いたします。
セミナー(予防・健康増進)
¥50,000〜/回
健康意識向上や予防に関する知識を提供するグループセミナーです。
デイリープラン
¥70,000(半日)/回
¥120,000(1日)/回
従業員様への個別ケアが中心
継続プラン(週1回・3ヶ月)
¥500,000/3ヶ月
定期的なケアで持続的な効果を実感いただけます。
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